今回は『利用者様の自己選択・自己決定』〜その人らしい生活を送ってもらう為に〜というテーマで研修会が開催されました。
2つの事業所に発表をしていただいた後、グループワークを行いました。
グループワークでは、自己選択・自己決定について現在行なっている事、今後行いたい事を話し合い、更にはそれを行う為の新人教育についてなども話し合いました。
発表者
介護老人保健施設ケアセンター習志野 野口裕介(8期生)
株式会社愛ネット 佐々木ゆうこ、石橋あゆみ(22期生)(注:こちらの「橋」に代替しています)
敬称略
以下、研修参加者からの感想になります。






今回の研修では「自己決定」をテーマに発表やグループワークを行い、自身の介助や声掛けについて振り返ることができました。
普段から自己決定の場面を増やせるよう声掛けを意識していましたが、その一方で、「施設だから仕方ない」「他の日常業務が終わらなくなってしまうから仕方ない」と、自分の中で諦めてしまっている場面が多くあることに気づかされました。
今回の研修で得た多くの気づきを活かし、施設内で改善につなげられるよう、小さなことからでも行動していきたいと強く感じました。
J・Tさん(26期生)
卒業して初めて研修に参加させて頂きました。
今回のテーマが「利用者様の自己選択・自己決定」ということで発表を聞き、自分のケアは利用者さまの自己選択を尊重しているのか?と振り返る機会になりました。長く現場に携わる中で無意識に職員本位のケアとなっているのではと考えさせられました。施設に持ち帰り他の職員と話し合う機会を設けていきたいと思います。
卒業して18年経ちますが先生や同級生、先輩後輩と意見を交わせたことはとても心強く、貴重な経験になりました。
K・Oさん(8期生)