令和8年2月25日(水)に、千葉市市民会館で、令和7年度研究発表会が開催されました。
共同発表では、介護実習での学びで「外国人介護職による認知症利用者さんへの支援」、「利用者様の生活視点」〜気づきを繋ぐために〜、「食」〜食への思い〜について3グループの発表がありました。
個人発表では、3名の学生から介護過程実践報告がありました。
同窓会からは、介護老人保健施設リハビリケア船橋の根本祐也さん(5期生)に「利用者様・御家族の望む施設での看取りケア」〜多職種で取り組む看取り 介護計画〜についてと、特別養護老人ホーム成島苑の渡邊英範さん(5期生)に「介護過程の展開 仕組みと体制づくり」〜継続的で質の維持されたケアを行うために〜について発表していただきました。
以下、参加者からの感想です。
今回の発表を聞かせて頂き、介護福祉士としての在り方についてを再度考えるいい機会となりました。
働いていると時間や業務に追われてしまいがちですが、自分の働き方を見直し、その人らしい生活が送れるように利用者様一人一人に目を向けていこうと思いました。
今回学んだことを施設の職員とも共有し活かしていこうと思います。
M・Yさん(24期生)
毎年、研究発表会に参加させて頂いています。
卒業して16年になりますが、発表を聴くと初心を思い出すことができ、介護福祉士として自己研鑽の大切さを痛感しました。
グループ発表、個人発表では、学生の気づきの視点や考えにハッとする事が多くありました。
特に発表の中で「職員が利用者様の能力に期待をする」という言葉が胸に刺さりました。
私自身が現場で利用者様の能力に期待をして関わる事ができているのか?と考えるきっかけになりました。
また明日からの仕事で利用者様の能力に期待し利用者様のより良い生活や望む人生を実現できるように取り組みたいと思います。
S・Oさん(10期生)

