令和7年2月28日(金)に、千葉市市民会館で、令和6年度研究発表会が開催されました。
共同発表では、介護実習での学びで「共生社会」「介護現場における環境と外国人労働者の役割」「虐待」について3グループの発表がありました。
個人発表では、3名の学生から介護過程実践報告がありました。
同窓会からは、介護老人保健施設リハビリケア船橋の根本祐也さん(5期生)に「介護施設における地域交流・地域貢献活動による利用者様の参加の変化」についてと、特別養護老人ホーム成島苑の渡邊英範さん(5期生)と下山美空さん(23期生)と吉永怜史さん(24期生)に「介護福祉士協働による介護計画の定着」〜得意分野を活かし尊重しあえる職場環境を目指す〜について発表していただきました。
以下、参加者からの感想です。
私は介護福祉職として働いてほぼ2年ですが、在校生や卒業生の方々の研究発表を聞き、多くのことを学びそして刺激を受けました。虐待や外国人介護職のこと、そして介護計画など、それ、うちの施設でもやらなきゃと思ったり、忘れていて、あーそうだったなと思い出したり、学校に通っていた時は確かにそう思っていたけど今はどうなのかな?と考え直したり、今の自分の介護を見直すきっかけを作ってくれました。
学生の皆さんには、介護福祉職として介護に悩んだ時にはそれぞれが作った研究発表を思い出してくださいと申し上げたいです。きっと答えが見つかるはずですから。
T・Mさん(23期生)
5年前の在学中、恵まれた環境の中で学んだ経験を発表する機会を戴きました。当時12歳の息子の付き添いで実父が応援に来てくれました。自分のことは全て行えていた父。その翌年84歳で亡くなりました。介護職を始めたばかりでしたので「もっとしてあげられることはなかったのか?」親孝行できず終い。大切な人への介護、看取りに直面したことで当事者の気持ちに共感し寄り添えると感じました。
今回の発表にあった『SDS』自己啓発活動を職場が援助という協力的な仕組みがとても興味深い内容でした。
自分磨きによって良い人間関係、チームケアに結びつくと感じました。
互いに支え、補い合える職場環境なら利用者様へも良いケアに繋がると改めて感じました。
その人らしい人生を送れるように…
K・Sさん(20期生)



