令和5年 2月16日(木)に千葉市市民会館で学習研究発表会が開催されました。
『介護実習での学びについて』や、『介護課程実践報告』の発表を学生が行い、同窓会からは『コロナ禍における余暇活動』や『介護課程定着に向けての取り組み』について発表がありました。
以下、参加者からの感想です。
どの学生さんの発表からも学校で学んだ知識と技術を活用しながら実習を行なったこと、今後介護のエキスパートになることを意識し広い視野を持って利用者様達と関わったことを感じました。
正しい日本語を使って話してくださいといった言葉や誰にでも見せられる介護をしようといった言葉には強く共感し自分もより一層気を引き締めて仕事に取り組もうと思いました。E.Sさん 22期生
正しい日本語を使って話してくださいといった言葉や誰にでも見せられる介護をしようといった言葉には強く共感し自分もより一層気を引き締めて仕事に取り組もうと思いました。E.Sさん 22期生
4月で就職し5年目になる私ですが、どれも勉強になる発表でした。学生の発表を聞くと自分の経験の中でも思い当たる点が多くあり、認知症の方を諦めずに寄り添う介護、言葉遣いや接遇、見直して、今後の課題として取り組む必要があると感じました。
同窓会発表ではコロナ禍における余暇活動が取り上げられていましたが、様々な制限もある中で、出来ることを模索されており、大変参考になりました。私にもまだまだやれることがあると、考えさせられる研究発表会でした。K.Mさん 19期生
同窓会発表ではコロナ禍における余暇活動が取り上げられていましたが、様々な制限もある中で、出来ることを模索されており、大変参考になりました。私にもまだまだやれることがあると、考えさせられる研究発表会でした。K.Mさん 19期生